火薬御飯

Category :  四輪
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ひと頃のこのテのミーティングはいわゆる「族の集会」でしたが、最近は
クラシックとかヒストリックという名称が似合う様になってきた気がします。
無論「族の集会」もそれはそれでおもしろかったとは思いますが…。

70年代の「伝説のスカイライン」。今で言うツーリングカーレース仕様ってとこか。
P1010023.jpg
参加車両にニッサン(ダットサン)が圧倒的に多いのは、このカリスマの存在が
大きいからだと思います。時代モノのアンティークなステッカーが渋くて泣ける!
子供の頃、近所の修理工場(モータース)などでよく見掛けた気がします。

 スカイラインの生みの親である桜井慎一郎氏の定義したところによれば、
「2000ccまでのセダン」こそがスカイラインの条件だそうです。 
 一方のZは「最初にカタチありき」のスポーツカー。とはいえ、当時でさえ
「何かの真似」ではなかったのが偉い。トヨタとは違うところです。

ホイールもオバフェンも昔っぽいのがイイ感じ。フェンダーミラーがまた雰囲気。
P1010009.jpg
ほどほどの使用感があって、地味でも派手過ぎもしない…くらいがトレンドかな?
「こういうのなら一台欲しい!」という誘惑に駆られます。

Zなど昔のスポーツカーはさほど大きくありません。5ナンバー枠。180SXくらい。
また新車価格(ローンの無かった時代)でもなんとか買える程度だったそうです。
これも昨今と違うところ。お手頃感というか、フェラーリが欲しいのとは違います。

昔一般庶民が高級車をこぞって買い漁る「シーマ現象」という流行がありました。
そのためかセフィーロ共々それらの車を見掛ける事がさっぱりなくなりました。
フーガがどれ程の上級車かもよくわからない…。これはレクサスもいっしょです。
昭和の日産の高級車といえばセドリック(グロリア)のほうがわかり易いでしょう。
kizuna061.jpg
こうして見ると往年のアメ車っぽい。欧州車モドキばかりの現行と比べても新鮮。
しかもしっかり"ニッサン"してる。2000cc6気筒というのもいまや希少なメカです。

こうして見て回ると、いわゆる旧車会仕様やチバラギ仕様はほとんど皆無。
ムーン仕様なども見掛けません。 それはそれでオモシロかったのですが、
一般ピープルに快く思われないのは自明の理。百も承知ノ助。
しかし今回のような当時モノでキレイに仕上げられた往年の名車がずらっと
並べば、一般にも説得力のある啓発活動としても一役買っているはずです。
「最近のクルマはおもしろくないから、昔の車もいいナ。」と思ってくれる方が
もっと増えてくれるものと思います。かく言う私もその一人…。

オマケ→ 一昨年(2007年)の絆の様子…これはこれで盛り上がってます。
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