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火薬御飯

Category :  オートバイ
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昔ボストーク・コマンダスキーという旧ソ連製の腕時計を持っていたことがあった。週に5分は余裕で遅れる手巻き時計だったが 同僚の間でスウォッチやGショックが流行りの頃、高価なポンコツを持つことに妙なステータスを感じていた。精度で日本製に敵うはずもない。ウサン臭さと僅かな希少性で差を付けたつもりだった。
ИМЗ-УРАЛウラル・ギアアップ750ccウラルサイドカーIMZ・ウラルIMZ-URAL価格中古長江・CJ-750 M1KMZ-DNEPR(ドニエプル)静岡県静岡市清水区小島本町興津桃花幼稚園県営興津団地小島陣屋国道52号線身延路新東名高速道路サイドカー(Sidecar)側車(そくしゃ)NEOPASA清水
ウラルモトは戦時中のBMW・R75のコピーバイクの発展型だが、今となっては逆に発展が止まったような外観や構造こそが貴重。プッシュロッドが露出したシリンダーは(カムチェーン等を緩めず)そのままヘッドが外せるはず。当時はハーレーも整備性を重視してサイドバルブを多用していた。スポークは調整が必要だが衝撃吸収性があって 破損にも汎用部品で対応できる。ディーラー転回の少ない地域では生命線。スタイルは「古い」というより 超ベーシックな説得力に溢れている。

致し方ないことだがEU統合以降 BMWや他の欧米メーカーも日本車然としてきた。グローバル化の中では当然の流れだが かつての合理性の塊りのような欧州車党には抵抗も多いことだろう。だが中排気量車の新生は歓迎すべきトレンドだ。
G 310 R - BMW Motorrad Japan S1000RR 中型スクーターC400X RC250(KTM)390DUKE125/200スズキGSR250ホンダCBR250RRカワサキNinja400
BMW初の中型免許で乗れる 313cc単気筒エンジンは垂直よりやや後方に傾き 前方吸気・後方排気の斬新かつ理想のレイアウト。日本メーカーが デザインスタディやコンセプトモデルでユーザーの反応を見ている間に理想を具現化してしまう。ステータスだけでなく乗る側の理想に沿った明確な仕様。商品性等という言葉を陳腐化させてしまう工業製品の理想形。最近の海外勢はこいういうのが巧い。
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テーマ:輸入車 - ジャンル:車・バイク

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