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火薬御飯

Category :  イベント
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なぜこの飛行機が配備前から欠陥機呼ばわりされねばならんのか。軍用だが非武装の輸送機。熊本震災の救援輸送で大活躍。岩国に常駐するAV-8ハリヤーの初期に比べ 事故率は遥かに少ない。その新鋭機をキャンプ富士に見に来た。
MV-22オスプレイBell Boeing V-22 Ospreyキャンプ富士フライトラインフェスティバル2018在日米軍2018 Camp Fuji Flightline Festivalフレンドシップ・フェスティバル2018年5月5日(土)イベント静岡県御殿場アメリカ軍海兵隊U.S. Forces Japan USFJ陸上自衛隊富士学校・富士駐屯地滝ヶ原板妻駒門北富士
巨大なエンジンナセルと大径のプロップローターが物々しいが機体は小型輸送機といった面構え。それでも自衛隊も装備する大型輸送ヘリCH-47チヌークに比べ2倍の速度、3倍の物資搭載量、5倍の航続距離など 破格のスペック。それも通常の航空機とヘリコプターの 両者の特性を併せ持つティルトローターを実用化できた産物。その概念は戦前からあったが推力偏向時の姿勢制御が難しく21世紀に入ってやっと実用化。いわば設計者達の長年の理想を形にした「夢の結晶」だ。
MV-22オスプレイ富士山Bell Boeing V-22 Ospreyキャンプ富士フライトラインフェスティバル2018在日米軍2018 Camp Fuji Flightline Festivalフレンドシップ・フェスティバル2静岡県御殿場創価学会沼津文化会館米軍海兵隊U.S. Forces Japan USFJ陸上自衛隊東富士演習場富士学校富士駐屯地滝ヶ原板妻駒門北富士
主翼は厚く緩い前進角がある。ローターは自動で畳めて主翼を90度回転させると全幅が尾翼の幅くらいに収まって貨物船での運搬も可能。荷室口は機体後部で尾翼が高い位置にあるため搬入や空中投下も容易。主脚を収納するためバルジが両側にはみ出し荷室容量を確保する。小型機だが こうしたレイアウトは輸送機のそれだ。航空機は車と違ってデザインが全て機能に基づいて形作られている。
MV-22オスプレイ荷室カーゴベイBell Boeing V-22 Ospreyキャンプ富士フライトラインフェスティバル2018在日米軍2018 Camp Fuji Flightline Festivalフレンドシップ・フェスティバル2静岡県御殿場創価学会御殿場文化会館米軍海兵隊U.S. Forces Japan USFJ陸上自衛隊東富士演習場富士学校富士駐屯地滝ヶ原板妻駒門北富士
機体後部からカーゴベイに乗り込むところ。荷室扉がタラップになっている。実は軍用機に乗るのは初めて。周りに当然メリケン兵もいたが警戒するでもなくフレンドリー。マーケットガーデン作戦に向う101空挺師団の気分を体験させてもらう。
MV-22オスプレイ荷室カーゴベイBell Boeing V-22 Ospreyキャンプ富士フライトラインフェスティバル2018在日米軍2018 Camp Fuji Flightline Festivalフレンドシップ・フェスティバル2静岡県御殿場創価学会静岡葵文化会館米軍海兵隊U.S. Forces Japan USFJ陸上自衛隊東富士演習場富士学校富士駐屯地滝ヶ原板妻駒門北富士
機内にトム・クルーズ似の海兵隊サンがいたが記念撮影にまで応じてくれる神対応。そのため見学者一同終始上機嫌で好印象。目くじら立ててるどこかの県民が気の毒に思えてくる。反対運動なんか やめとけ。警備会社を儲けさせるだけだ。
AAV7:AAVP7(Assault Amphibious Vehicle,personnel.model7水陸両用強襲輸送車7型アメリカ海兵隊水陸両用装甲車アムトラック(Amtrak)LVTP-7(Landing Vehicle, Tracked, Personnel-7)タミヤプラモデルM2ブラッドレー歩兵戦闘車M2 Bradley自衛隊水陸機動団
アメリカ人は何をやっても絵になる。こちらも室内まで見学させてくれたAAV-7水陸両用装甲車。すでに自衛隊にも配備されているが 水陸機動団が創設されたためほぼ全て佐世保に行ってしまった。大型で舟艇にも戦車にも見える巨体は迫力満点。いかにも実戦装備の海兵隊車両は見ているとプラモデルを作りたくなった。
オシュコシュMK23カーゴトラック米軍MTVR(Medium Tactical Vehicle Replacement, 中型戦術車両後継型)MK25Standard Cargo Truck海兵隊キャンプ富士JSDF自衛隊いすゞ自動車73式大型トラック
アメ車は異様にデカい。オシュコシュ6tカーゴトラックは乗り降りに苦労しそうなほど大きくボンネット付で どことなくトラッドで妙にカッコいい。こうした汎用装備は民生品と共用があるため国情が現れる。甲乙の問題ではなくアメリカ風情を醸す容姿はそのテのマニアに大ウケ。自衛隊の隣りで異国情緒を漂わす不思議空間。
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テーマ:尖閣・沖縄防衛 - ジャンル:政治・経済

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