火薬御飯

Category :  オートバイ
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この頃 人様のバイクばかり弄っていたら、自分の車両が不調になった。
ニュースギア(4KN、UA03J)は、とにかく キャブセッティングを変えると、
すぐにプラグがダメになる。カブっているのに白く焼ける不可解な焼け方。
プラグを交換すれば、ウソみたいに元に戻ってちゃんとエンジンが掛かる。
ニュースギアNEWSGEAR 新聞配達仕様
思うに、この原因は例のコンペンセイターという機能にあるような気がする。
2サイクルエンジンが死滅してしまったので、詳しい事はわからず終いだが、
このコンペンセイターは、ギア以外では90年代後半の2stレプリカの一部に
だけ装備された、エアの補正機能だった(らしい)。クリーナーからバイパス
ホースを通ってキャブレターボア内に、直接エアを送るようになっているが、
負圧弁らしき物があるため、スロットル開度にあまり関係なく、吸入負圧に
よって機能する(らしい)。だから、ジェットの番手にも関係なく、クリーナー
内とキャブレターボア内の負圧(正圧)差によって 勝手に作動する(らしい)。

(…らしい)が多いのは自分で見た範囲からの創造であって、論拠になる
ものが未だに見つからないから。寧ろ、レース関係者のほうが詳しいかも。

全くもって詳しいことがわからないが、雰囲気的には、エンブレ時のような、
スロットルを閉じても、吸入負圧があるようの時に働くようで、走行中などに
アクセルを閉じエンブレが掛かると、急激に燃調が薄く(リーンに)なる様だ。

2ストロークのバイクは、環境問題も無かった70~80年代には安全マージン
を見込んで、かなり濃い(リッチ)セッティングになっていた。90年代後半から
は、どちらかと言うとパワーよりもクリーンに振られ、徐々に薄いセッティング
になっている。だから多少メインを濃くしても、走行自体に変化や問題は無い。

自分のギアは、ノーマルのメインジェット♯84を先ず♯85に変更。さらに♯88
まで上げてみた。特に問題は無かった。ただ、あまり濃くし過ぎると マフラー
の触媒からの発熱が増えるので、他に問題が出てきそうだ。
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テーマ:原付修理マニュアル - ジャンル:車・バイク

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