火薬御飯

Category :  イベント
tag : 
タミヤのブースに展示されていたスバルBRZ。先々週のFT-86に続き コレ
も初めて見ました。このブルメタだけで なんとなく「スバルだ!」と納得して
しまう…否!水平対向エンジン搭載だから、これは”FRのインプレッサ”だ!
スバル BRZ STi  靜岡ホビーショー2012年
もっとも、本家ハチロクの4‐AGも 開発はヤマハだが、MR‐2(AW11型)を
3回も車検を通したワタシにとって、4‐AGが載っていなければ、スバルの
ブランドが優先する。タミヤ同様、技術力を売りとする硬派なメーカーです。
ここから背後の、MM50周年の看板に惹かれ、中に引き込まれて行きます。

ミリタリー・ミニチュア シリーズの変遷については、社長様の自伝でもある
「田宮模型の仕事」に詳しく記されています。このプラモデルが無かったら、
私の幼少期は随分退屈なものになっていたでしょう。正に”神の御業”です。
タミヤ 1/35MMシリーズ50周年  靜岡ホビーショー2012年
”ドイツ戦車兵セット”のモデルが展示されています。当時としては、超精密
なフィギュアでしたが、まだ材質が「堅く」、削るのは厄介でした。今となって
は モールドの起伏も甘い代物ですが、ベーシックで使い易いモデルでした。
今でこそ国際標準1/35スケールですが、当時は1/32等も多数ありました。

再び BRZの後ろ姿。その向うにホビー・ジャパンのブースが…。S.F.3.D
メインでしたが、この企画は後にモデル・グラフィックスに流れ”マシーネン
クリーガー”、”ブレッヒマン”になります。MGはカラー項が多かったんです。
SUBARU BRZ STi  靜岡ホビーショー2012年
ホビージャパンのおかげで、アバロンヒルの ボード・ウォーゲームにも手を
染ました。特にスクォード・リーダー”Squad Leader”クロス・オブ・アイアン
”Cross of Iron”
は熱かったナ。PC版とかで再販してほしいものです。ところ
でさすがのHobbyJapanも、静岡でクイーンズ・ブレイドはできないようです。

1/35MMの新製品は重駆逐戦車”エレファント”。熱心なファンの方が居て、
タミヤの社員さんも 忙しそうです。 これも 出来の悪いニチモ製と、高価で
品薄なイタラエレイ(イタレリ)しか無く、タミヤを待っていた人も多いでしょう。
TAMIYA 1/35  sdkfz.184 Elefant 靜岡ホビーショー2012年
数量が少ない割に 車輌・戦歴ともかなり有名。ただシャシーを含め派生型
が(回収型・ティーガーⅠ”P”)ほとんどなく、バリエーションが展開し難い故、
この英断に賞賛を惜しみません。群雄割拠の中で 老舗の意地を感じます。

タミヤでは”初”という旧ソ連機は、イリューシン IL‐2 シュトルモビク。実際、
レンドリース法に寄る所が大きい旧ソ連は、航空戦力も不足していたらしく、
しかもヤコブレフラボーチキンなどは 御世辞にも”傑作”とは言えません。
Штурмовик  TAMIYA 1/48 イリューシンIL‐2シュトルモビク  靜岡ホビーショー2012年
この機体を知ることになったのも、ホビージャパン連載の小林源文の劇画
”ハルトマン戦記”でした。膨大な生産機数の割に 戦果等に不明な部分も
多いのは、情報量の他にも 搭乗員の練度が低かったのも原因にあります。
これは陸軍と共通の悩みですが、陸軍は”戦車の性能”で補っていました。

タミヤの向いに然程大きくないブースを構えるファインモールドは 旧日本
軍に特化した車輌を多数ラインナップ。今年はとうとう四式中戦車を発表!
ファインモールド1/35 四式中戦車 ”チト車”  靜岡ホビーショー2012年
タミヤのような大手や、海外の新興メーカーの”穴を埋める”如き商品展開
は、国内での地道な調査や古い資料を探すところから始まっているという。
ミリオタならずとも、歴史的な資料性も高い その存在に注目が集まります。
スポンサーサイト

テーマ:模型・プラモデル - ジャンル:趣味・実用

コメント


この記事に対するコメントの投稿
















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://nabe3rr.blog21.fc2.com/tb.php/595-5647f70d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

nabe3rr

Author:nabe3rr
" I'll make you famous. "

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ

カテゴリー
ブログ内検索

RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード

QRコード