火薬御飯

Category :  四輪
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国粋主義者の自分にとって舶来品は 高単価で低品質な代物という歪んだ
観念は早々拭い去れそうに無い。過去に所有したことのある唯一の外車は
ベスパ。 貧乏とも云うが、独逸を含めた同盟国製は認めてやらんでもない。
フィアット500ミーティング浜名湖ガーデンパークFIAT500NEXCO中日本新東名
ん…ちょっとカッコイイかもしれないな…。否々、痛車集会にばかり行って
いたので、目玉が腐って派手なカラーリングのクルマ以外、目に入らなく
なっているのだ。それにコレ、「品川ナンバー」ではないか! ブランドだ…。

浜名湖ガーデンパークで 盛大に開催された、ライフ・ステップバン40周年
ミーティングとCBX400Fミーティングの間で、一際華やかに開催されていた
FIATミーティングをチラ見。ホンダ車の集会が浜松祭なら、こっちはミラコレ。
新旧 フィアット500ミーティング浜名湖ガーデンパークFIAT500  NUOVA 500 Cinquecento 
現行フィアット500が ノーバ500チンクエチェントの50周年モデルという触れ
込みなので、旧型は車歴が優に50歳以上ということか。新旧並べると当然
別の車なのだが テイストというか雰囲気を旨く演出してしまうところは流石
欧州。 新型500のプラットフォームはフォードと共通だから、この点でも全て
専用のBMWミニより頑張っていると思う。スポーツモデルのアバルトよりも、
ツイン・エアというニ気筒エンジンが どんなモノか、乗ってみたい気がする。

こうした庶民派と、フェラーリやアルマーニが共存しても、劣等感を感じさせ
ないところに、ミラノの職人のプライドを見る気がする。日本車のような性能
や容積などの額面よりも、「乗って楽しそう」に見えるのは、値段に関わらず
イタ車に共通する所。その後の手間や維持費の心配まで忘れさせてくれる。
フィアット500ミーティング浜名湖ガーデンパークFIAT-NUOVA 500 Cinquecento
そう… 古いクルマ、特に外国製は想像以上に手間が掛る。外装だけでは
無い。寧ろ シートやダッシュボードなどの樹脂類や 純正規格の単品しか
受け付けないモールやレンズ類など、下手に意地になると人生の大半を
費やし、後戻りが出来ない事にもなる。その好例が筆者自身なのだから。

子供の頃、近所にフィアットX1/9というスポーツカーが置いてあった。それ
がフィアットの原体験となる。 スーパーカー・ブームは当に終わっていたが、
比較的敷居の低いイタリアンは、老舗は元より マセラティやランチアよりも
興味を引く存在だった。免許を取って フィエロは知らないままMR2(AW11)
オーナーとなった。結局、人も鳥の雛同様 原体験と共に生きることになる。

このミーティングの帰路、高速道路上で大量のBMCミニ(クーパー)と遭遇
した。焼津に有名なショップがあったため、会社の同僚らが、メイフェアだか
モーリスだかに乗ってたのを「音」で思い出した。 此方も頑張って貰いたい。
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テーマ:FIAT500 - ジャンル:車・バイク

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