火薬御飯

Category :  ミリタリー
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幸い… というべきか、レインボーテンに行けば 大体のプラモデルは手に
入る。だが やはりスケール物、特にミリタリーは少々お高い。ヤフオクは
入札者が相場を知っているためか同じく其れ也。そこで清水鑑定団の奥
を物色。唯一あったのは、サイバーホビー「黒騎士物語」シュルツ准尉車。
1/35 サイバーホビー ヘッツアー 黒騎士物語
当然(未開封)中古だが作るつもりなので、売値2,400円は捨て難く、思わず
レジに持って行きそうになる衝動をぐッと抑え、家に帰って Girls und Panzer
を検索したりする 最早オタクとかマニアとか言うより 神の領域というべきか。

プラッツ(此の会社もウチの近所)が発売してくれてるガールズ&パンツァー  
シリーズは、今のところサイバーホビーファインモールドカルトグラフ
デカールが付く。プラモ雑誌を見る限り 素晴らしい精度のキットに違いない。
1/35 ドラゴンモデルズ ヘッツアー 初期型
それは「完成したら…」 だ。 サイバーホビー(ドラゴンモデルズ)のキットは、
箱を開けた瞬間 ゾッとするほどパーツが多い。”スマートキット”になっても
タミヤやバンダイに慣れてしまっているモデラーには、パズルにさえ見えて
くる。キットはボックスアートから見ると防盾にリブが有る極初期型のようだ。

旧イタレリのヘッツアーは バーリンデン作の写真が良かった。今見るとどす
黒く見えるが 当時はこういう作風が流行り。可動式サスペンションは良いが
付属フィギュアはタミヤに比べるとサンダーバードのマペットみたいでダサい。
1/35 イタレリ ヘッツアー 1:35scale ITALERI
転輪は38t と共通だったが あまり気にならなかった。欧州製はプラの材質
が柔らかく、和製のつもりで接着剤を塗り過ぎると パーツごと変形すること
もあった。内部が再現されたキットが未だ少ない中で、イタレリは主砲装填
部だけ(簡単に)再現され妙に感動した。当時 1/35のヘッツアーはコレだけ。

アカデミーは韓国製なので買ってまで作るほどの価値は無い。大方ドラゴン
をパクった偽物だろうから、平壌の富裕層が日本製と間違えて喜んで買うだ
ろうし…。将軍様のため天馬號や暴風号(T-62の偽物)でも作ってやるニダ。
아카데미과학 1/35 헤처 구축전차 アカデミー ヘッツアー 後期型 academy jagdpanzer 38t hetzer
小型の消音器と6穴の誘導輪が後期型に多い特徴。ヘッツアーのベースは
新型偵察戦車”Panzerkampfwagen 38(t) neuer Art”という 38tをやや大型化
した偵察型でⅡ号L型ルクスとの競作に敗れる。もっともルクスも用途が減り
38tにL24/75mmを搭載した哨戒戦が兼務できる車両にその座を代わられる。

他、エデュアルドからも1/35後期型が出ているらしい。プラモデルのメーカー
自体が本場チェコの会社なので そういう思い入れが有れば選択肢に入れて
も良かろう。やや手に入り難そうだが、海外製のほうが値段が安い時もある。

エリア88はハセガワ1/72がほとんどだったが ガルパンはタミヤとファイン
モールドで賄える。生徒会カメさんチーム車も中期型。チャーチルB1bis
フィンランドⅢ突もタミヤ製。だが何故かタミヤはキャラ物に乗りが良くない。
1/35 タミヤ ヘッツアー 中期生産型
だから たぶんこのキットに「お取り寄せ」したモデルカステンのデカール
組み合わせることになるだろう。AFVのような凝りに凝ったノリではなく 1/35
ガンダム ハードグラフ
的なアバウトに行きたいと思う。古えのリアルタイプ
思い出すな。アベール社製エッチングパーツが付くそうだが…どっちでもイイ。

企画力では既に”ナンデモ有り”のトランペッター等に負けるが、「作り易さ」
ではタミヤに敵うメーカーは無い。ファインモールド(まだ作った事はない)も
タミヤに近い分割方法で、旧日本軍や自衛隊に特化した構成で気を吐いて
くれている。そこで楽しみなのは1/35の10式戦車を何方が先に出すか?だ!
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テーマ:ミリタリープラモデル - ジャンル:趣味・実用

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