火薬御飯

Category :  ミリタリー
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中国空軍の現在の主力は機数的には事実上J-7(殲撃七型)で占められ
これを J-10J-11に置き換えていく計画らしい。旧ソ連と同様 MiG-21
(J-7)
の後継が一機種に定まらず、混在した運用は今後も継続する模様。
J-31ステルス戦闘機 殲-31(歼-31、Jiān-31)殲撃31型「鶻鷹」
ステルス攻撃機F-117を退役させ、新たに統合打撃戦闘機として空・海軍
海兵隊の他、西側各国が導入を決めているF-35の開発・配備が遅滞して
いるのに対し、中国空軍ステルス機はJ-20に続き二機種目。F-35が単発
に対しJ-31MiG-29と同型のクリモフRD-39双発。性能もF-35に近い。

イスラエルの試作戦闘攻撃機ラビの技術導入で開発されたというJ-10
すでに200機以上が配備され、アビオニクスを改良した他 DSIインテーク
を持つJ-10Bに発展。パキスタンにも輸出され、その性能はF-16に匹敵。
J-10 FC-20 ヴィゴラス・ドラゴン Vigorous Dragon (Firefly) 殲撃十型(猛龙) Jian-10 猛龙 歼-10 F-10 Vanguard
イスラエルがラビの代替にF-16ブラキートを配備したようにJ-10も戦術攻
撃機として大量配備や輸出が期待される。米軍は 巡航ミサイルや無人機
など重層的装備を持つとはいえ、空軍はF-22を180機前後の配備で終了、
海軍に至っては当面 F/A-18 スーパー・ホーネットに主力を頼む他はない。


MiG21の中国版J-7(殲撃七型)の発展型Super-7(超七)は米グラマン社
の技術協力で開発が始まるが天安門事件で頓挫。その後ミコヤン設計局
のMiG-29を単発化した計画機 「33」「41」の技術が合流、さらにF-16を
運用するパキスタンとの共同開発でFC-1(JF-17)戦闘機として完成をみた。
FC-1(JF-17)FierceDragon
試作のみで終わったノースロップF-20よりやや大型でミラージュF-1クラス
の仕様。価格はそれより低めで汎用性や発展性も高い。中国空軍では配備
されていない事実上の輸出専用機として今だに第三国を中心にアップデート
され 運用や流通が続くMiG21系の後継機市場に売り込みが図られている。

世界中の紛争地域に拡散し悪名を馳せるAK-47型自動小銃の内、純粋に
ロシア(ソ連)で製造された量は 全体の一割弱だという。残りの大半は中国
で製造されたコピー品56式自動歩槍など。此の国は平時でも 紛争当事国
同様、国際法や道徳などとは全くの無縁。 その膨大な生産力と異常なまで
の浸透力は 途上国間の軍事バランスや国状を意図も簡単に崩しかねない。
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テーマ:国防・軍事 - ジャンル:政治・経済

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