火薬御飯

Category :  NEWS
tag : 
バブル期に竹下登という総理がいた。消費税導入やリクルート事件、また
「土下座外交」と揶揄されるほど中韓に脅されては金を積み、挙句北朝鮮
にまでバカにされ内閣支持率は消費税率並みの5%というクソ政権だった。

それでも55年体制が揺るがなかったのは、好景気で国民の誰しも生活に
然程の不自由を感じなかったからだ。教育も医療も問題だらけだったが年
金は(遺族年金を含め)保証され、普通に働けば老後にも不安は無かった。
期日前投票所静岡市葵区役所 第47回衆議院議員総選挙2014年(平成26年)11月21日衆議院解散12月2日公示12月14日投票 第2次安倍改造内閣アベノミクス解散 
生活が(経済的に)安定していれば、その他の事案には目を瞑れる。誰しも
そうだろう。原発も、基地も、個人(例えば私自身)がある程度の金を貰えれ
ば何の文句も無い。むしろ大歓迎、有って欲しい。なくなっては困る。役人や
政治家が いくら汚職や犯罪を働こうが、自分の生活が金銭的に恵まれてい
れば文句はない。少なくとも一昔前の有権者の意識とは、そんなものだった。

集団的自衛権、原発問題、TPP…。消費税を除けば然程庶民には関係無い
争点も国際競争力を鑑みるなら諸外国、少なくとも先進国と並みに持ってい
かなければならないのは必然。TPPも国防も、外来種と同じで遅かれ早かれ
入って来てしまう。遅れて呑み込まれるより先んじて対策するほうが良かろう。

「民意」などと云えば聴こえが良いが、要は「個人の意見」。施政方針と個人
的願望が九分通り一致するなど有り得ない。また如何に良い政策でも現実
性や永続性に乏しい策や実行力が疑われる候補者は遠慮したい。反面腐
敗堕落した田舎の有力者にも胡麻を磨って媚び諂う小者の何と多いことか。

政治家も後援会もダメだから「投票に行かない」のは少し違う。嫌いだから
ヤラないのは女子供の論理。真に不満なら何らかの行動を起こすべきだし
それが出来ずに悶々と居るのは臆病者の現実逃避に過ぎない。或いは投
票先が最悪の屑ばかりでも その中からより「マシ」な選択をする。仕事など
にはそうした「究極の選択」を迫られる場面は多い。何方かを選択して付か
なければ死活問題という事象も間々ある。歩の悪い賭け事のようなものだ。
期日前投票所 静岡市葵区役所 アベノミクス解散 第47回衆議院議員総選挙2014年(平成26年)11月21日衆議院解散12月2日公示12月14日投票 第2次安倍改造内閣 
役所も 投票に行かない奴には余計に税金を掛けるとか 欠かさず行く者は
申請(例えば生活保護とか公営の入居…)などを優遇する等の策があって
も良さそうなものだ。道路や水道等のインフラは 無料か低料金で毎日利用
しているのだから政治参加は国民の義務、その選択は個人の権利である。

個人的見解としては集団的自衛権やTPPには大賛成。これらは地球規模
の趨勢。国防や自衛は義務でも権利でもある。棚上げにして放棄することが
バカげている。原発問題は0(ゼロ)にするまでの時間や年月等の問題だが
仮に日本が即座完全に辞めたら中国や韓国製の安物が世界に蔓延ること
になる。廃炉処理を含め暫時継続も先進国の使命である。さらに医療も行
政もとにかく「ガラパゴス化」させてはならない。脱ガラパゴス=国際競争力
と国際協調こそ日本の命題である。そのために勉強することは山ほどある。

そこで教育問題だが「子供の貧困」の問題だけはやはり心が痛む。もっとも
子供の頃、高度経済成長や祖母らの遺族年金のおかげで裕福に育った放
蕩息子がそのまま成長し 中高年に差し掛かって貧困にのたうち回っている
のがをしているのが今の世の中だから若い内の苦労は買ってでもすべきか。

子供の成長は早い。放っておいても成人になる。だから児童問題は即効性
が要求される。無駄食いをする政治家や役人の給与を減らし それを財源に
金券等で還付する策を述べたのは 「維新」だけだった。自公連立では実現
には程遠い。維新に投票しても 少数野党では上提もできないかもしれない。
閉塞感とはそんなものか。それに逆らう悪足掻きこそが今必要なアクション。
スポンサーサイト

テーマ:衆議院解散・総選挙 - ジャンル:政治・経済

コメント


この記事に対するコメントの投稿
















この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://nabe3rr.blog21.fc2.com/tb.php/883-6336df68
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
プロフィール

nabe3rr

Author:nabe3rr
" I'll make you famous. "

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ

カテゴリー
ブログ内検索

RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード

QRコード