火薬御飯

Category :  オートバイ
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MITSUBA SM-8210という刻印が品番らしい。分解とメンテで動いてもらい
たいところだが ダメなら交換となる。部品の一部でも互換の機種があれば
なるべく高年式を探し 摩滅した部分だけで済ませたい。まずはやってみる。
MITSUBA ミツバ SM-8210 セル・スターティングモーター cell starting motor self starter motor
見ればわかる程度の点数だがさすがに30年前の代物。外側の長いネジが
ビクともせず早々に諦め、いつもお世話になってるホンダショップ・スギヤマ
瀬名店さんに持ち込んで緩めてもらう。手に負えない時だけ持って行くから
その工数は莫大だろう。こういう面倒を手伝ってくれるバイク屋さんに感謝。

セルモーター交換は過去に何度かやった。カワサキCS250セルモーター
はエリミネイター250が流用できた。新聞配達用ニュースギアは 毎日使う
ものだったので新品を奮発したが純正で2万以上したと思う。車体が3万円
ほどで落札したもので新品交換は微妙。最近の原付は セルも定期的に交
換する物になりつつあり 汎用品まで出回っている。いずれも海外製のため
値段は安いが信頼性は低い。この辺の一長一短を肝に命ずる必要がある。

家に戻ってバラすと黒いスラッジが大量に出てきた。同時にカーボンブラシ
も落ちてきた。ブラシはプラス・マイナス各2局の合計4局あるが内3箇所で
断線していた。ブラシと配線の接触と プラス・マイナスの絶縁がうまくいって
おれば問題はなかろう。ダイナモのように常時動いているものではないので。
GSX750S刀セルモーターGSX750S 刀 MITSUBA ミツバ SM-8210
無論 接点が当たる部分はなるべく磨く。接点を確保すると同時に当たり面の
抵抗が少ないほうが良い。軸受けにベアリングが入っているので 少量グリス
を塗っておく。外筒を気持ち磨いて汚れを落とし長いネジの締め付けトルクは
ほどほど。バッテリー直結してみると元気に回った。まだしばらく使えそうだ。

年式だけでなく排気量のせいもあってセルモーター本体は大きく重い。今で
はコダワる奴もいないが レースでは外してしまうデッドウェイト。だが大型で
単純なおかげでメンテもできる。しかもこのセル本体、クランクケース上部を
わざわざ切り欠いたスペースに収まり メッキの蓋まで付く。後の型ではエン
ジン外付けのタイプが多い。今更ながら国産のゼイタクな作りには感動する。
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テーマ:旧車、チューニング - ジャンル:車・バイク

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